当クリニックでは、下記のような、一般内科疾患を診察いたします。

甲状腺機能異常症(橋本病、バセドウ病、亜急性甲状腺炎)

甲状腺機能低下症では、疲れやすい、むくむ、便秘がち、寒がり、皮膚が乾燥するといった症状がでます。甲状腺機能亢進症では、動悸がする、手がふるえる、急に体重が減った、イライラしやすいといった症状がでます。無月経や過多月経など生理の異常を来すことも多いです。また、甲状腺ホルモンの不足があると流産が起こりやすくなるとされ、特に妊娠を考えている女性では、適切な範囲に甲状腺機能をコントロールすることが求められています。甲状腺の病気は明らかに女性に多く、甲状腺機能低下症は20〜30人に1人、甲状腺機能亢進症は成人女性の150〜200人に1人、存在するとされています。

※バセドウ病の治療においては、重篤な副作用が起こる場合があるため、専門医療機関へ紹介させて頂く場合がございますのでご了承ください。

▲ページトップへ

骨粗しょう症

骨密度が低下して骨がスカスカになった状態を骨粗しょう症といい、腰曲がりや寝たきりの原因となる骨折を起こします。女性は男性の3倍の頻度です。まっすぐのびた背骨を維持するため、また将来の寝たきりを防ぐため、骨粗しょう症の治療を受けましょう。検査は、手のレントゲン検査と血液検査により行います。治療は学会ガイドラインに基づき、乳がん抑制作用もあるとされるエストロゲン受容体モジュレーターを主に使用します。

▲ページトップへ

高血圧症

血圧が高めの方(130/85以上)は治療が必要です。放置しておくと動脈硬化を起こし、脳卒中や心筋梗塞の原因となります。また、眼や心臓、腎臓に合併症を起こします。約3000万人いるとされる高血圧症は、40代までは圧倒的に男性に多いですが、閉経以降女性の割合が増加し、70歳以降は男性と女性の比はほぼ同数になります。学会ガイドラインに基づき患者さんそれぞれに目標値を定め、生活改善や飲み薬により目標達成をめざします。

▲ページトップへ

脂質異常症(高脂血症)

血液中の脂肪分が多すぎる状態です。自覚症状はありませんが、気づかないうちに動脈硬化を起こしています。悪玉と呼ばれるLDLコレステロールが、増えすぎると、血管壁に入り込み、血管壁の中で酸化されて「酸化LDL」となります。これが「悪玉」の正体で、血管の壁にこぶをつくります。それがどんどん大きくなると血管壁が厚くなって、血液の通り道が狭くなり、流れにくくなります。これが動脈硬化です。
現在日本には3000万人以上の患者さんがいるといわれ、頻度は極めて高いものです。コレステロールが高い方(総コレステロール220mg/dl以上)、中性脂肪が高い方(トリグリセリド150r/dl以上)、肥満の方は検査が必要です。
女性ホルモンであるエストロゲンはコレステロールを減らす作用がありますので、閉経によりエストロゲンが減少すると、高脂血症・動脈硬化が増加し、動脈硬化が心筋梗塞、脳卒中を引き起こします。当院では、学会ガイドラインに基づいて、生活改善や飲み薬により正しい管理に努め、将来のQOLを損なう重大な病気の予防に努めます。

▲ページトップへ

逆流性食道炎

胃液などが食道へ逆流し、食道に炎症が起こって、胸やけ、呑酸(酸っぱいものが口まで上がってくる感じ)、胸の痛み、咳といった様々な不快な症状が出現します。積極的に飲み薬で治療することで、不快な症状が消失しQOLの改善が期待されます。また癌の予防にもなります。

▲ページトップへ

機能性胃腸症(機能性ディスペプシア)

慢性胃炎とも言われていました。胃カメラでは異常がないのに、胃のもたれや痛みを感じる症状のことをいいます。飲み薬で症状の改善をはかります。
※当院は胃内視鏡検査を行っておりませんので、必要な方は、他施設で検査を受けていただくようご紹介いたします。

▲ページトップへ

便秘

女性に多く、男性の5倍の頻度とされています。その理由として、女性は腹筋が弱いこと、女性ホルモンであるプロゲステロン(黄体ホルモン)が腸の動きを抑制する作用をもつこと、朝食後の排便のタイミングを家事に追われて逃してしまうこと、自宅以外のトイレでの排便を躊躇することが考えられています。生活改善に加え、飲み薬による治療で、お通じのすっきり感を得られるよう努めます。

▲ページトップへ

更年期障害

卵巣からの女性ホルモンの分泌の減少によりおこる更年期障害は、婦人科診療にて治療を行います。

▲ページトップへ

貧血

貧血は成人女性の5人に1人にあるといわれます。全身に酸素を運ぶ役目を果たしているヘモグロビンの量が少なくなるので、運ばれる酸素の量が少なくなり、酸素不足の症状がでます。階段を上るときの息切れや動悸、めまい、立ちくらみ、疲れやすいといった症状です。貧血にはいろいろな種類があり、そのひとつが鉄欠乏性貧血です。女性は、毎月の生理で出血して鉄分を失うので、この病気になりやすいものです。当院では、内科と婦人科、双方の視点から治療にあたります。

▲ページトップへ

かぜ症候群

鼻、のど、気管支などの粘膜に、ウイルスの感染などによって急性の炎症が起こる病気の総称で、感冒や風邪と呼びます。炎症が強い場所により、鼻炎、咽頭炎、喉頭炎、気管支炎などととも呼ばれます。多くはウイルスの感染で、特効薬はありませんが、お薬により症状を和らげることが可能です。また、風邪は万病のもとといわれるように、風邪の炎症部分に細菌感染がおきて、副鼻腔炎や肺炎を起こすこともありますので、長引く場合は注意が必要です。
とかく、女性は風邪をひいても家事や仕事に無理をしやすく、症状を悪化させることがあるので、注意しましょう。ここぞというときの、体力回復にはホルモン補充療法と元気にすごすための自費メニューの点滴治療をご利用下さい。

▲ページトップへ

インフルエンザ

インフルエンザウイルスに感染しておこる風邪で、冬に流行します。普通感冒(インフルエンザウイルス以外のウイルスによる感冒)にくらべ、症状が重く、感染力も強いのが特徴です。鼻水やのどの痛みなどはあまりなく、発熱や全身倦怠感といった全身症状のあとに咳が出始めることが多いです。治療には、ウイルスの繁殖を防ぐお薬と症状を和らげるお薬を使用します。インフルエンザワクチンは、その年に流行しそうなインフルエンザを予測して作られます。かならず効くわけではありませんが、かかっても症状が軽くすみますので、忙しい方は打っておくと安心でしょう。毎年10月以降に、大人の場合、1回接種します。卵アレルギーの方は接種できません。

▲ページトップへ

花粉症

スギやヒノキなどの花粉をアレルゲンとする季節性のアレルギー症状です。鼻から花粉を吸い込むと、花粉を異物(アレルゲン)として抗原抗体反応がおき、ヒスタミンなどの刺激物質が放出されて、目のかゆみや鼻汁などのアレルギー症状がでます。毎年花粉症になる人は、花粉が飛び始める2週間前から抗アレルギー薬を飲むことで、症状の軽減が期待できます。

▲ページトップへ

動悸

胸がドキドキとする動悸は人によっては日常茶飯事のことかもしれませんが、病的なものか心配のいらないものか見分けることが大切です。心電図により心臓の重大な病気による動悸でないか検査します。その他、貧血、甲状腺機能異常、更年期障害など、動悸を起こす原因がないか調べます。

▲ページトップへ

不眠

不眠には、寝つきが悪い入眠困難、夜中に目が覚める中途覚醒、朝早く目が覚める早朝覚醒、よく眠った気がしない熟眠障害といったタイプがあります。そのタイプによって、睡眠薬の種類を使いわけます。よりよい眠りを得るためには、昼間の充実感、ストレスの解消も大切です。

▲ページトップへ

頭痛

頭痛全体の半数を占めるのが緊張型頭痛です。首のうしろや肩周辺の筋肉が緊張して、頭部の両側や、後頭部から頭頂部にかけて起こる頭痛です。治療には、筋肉の緊張をほぐす筋弛緩薬を主に使いますが、ストレスが緊張の誘引になっているときは、抗不安薬を併用します。
頭の片側が、ズキン、ズキンと脈うつように痛むのが片頭痛です。片頭痛の8割くらいが女性に起こります。吐き気を伴うこともあり、強い光や騒音などで悪化します。脳内のセロトニンの大量放出が関与するとされ、治療には、セロトニンの作用を妨げるトリプタン製剤を用います。

▲ページトップへ

肩こり

女性が訴える症状として最も多いといわれるのが肩こりです。首や肩に負担をかける不自然な姿勢が続いたり、精神的ストレスなどにより、首のうしろから肩にかけて走る僧帽筋などの筋肉が緊張し続けると、血液の流れが悪くなって、乳酸などの疲労物質がたまり、肩こりを感じます。肩をあたためたり、肩のリラクゼーション運動をすることは、血液の流れを改善する効果あります。加えて、消炎鎮痛薬、筋弛緩薬、精神的緊張を和らげるお薬を使用し症状の改善をはかります。

▲ページトップへ

冷え症

女性に多い冷え性は、からだの血液循環がスムーズにいかなくなって起こります。血液の循環が悪くなると、血液が手足などの末端までいきわたらず冷えを感じます。冷えが進むと体温を戻そうと熱を産生するので、上半身がほてることがあり、手足は冷たいけれど顔やからだがポッポっとほってていることもあります。東洋医学では、冷え症は、頭痛、肩こり、下痢、不眠、生理不順、生理痛などを引き起こす背景にあると考えられています。当クリニックでも、漢方薬により積極的に治療します。

▲ページトップへ

切れ痔(裂肛)は、肛門の粘膜が切れた状態で、比較的若い女性に多くみられます。切れ痔ができる部分は、痛みの神経が走っているので、排便のたびに強い痛みを感じます。 いぼ痔(痔核)は、肛門の周囲の静脈や粘膜がふくらんで大きくなったものです。いぼが大きくなると、排便のときに便がいぼをこすって出血します。座薬や軟膏で治療します。便秘の予防も大切です。

▲ページトップへ

眼精疲労、ドライアイ

単なる目の疲れとは異なり、しばらく目を休めたり、一晩眠ったりしてもなお消失しない目の疲労感を眼精疲労といいます。ドライアイや、めがねやコンタクトの不適合などが原因となります。最近は、パソコン操作などでまばたきが減り、エアコンの普及で室内が乾燥しているため、ドライアイが増えています。点眼により治療します。部屋の加湿や、パソコン作業中の休憩などの予防も大切です。

▲ページトップへ

mobile

QRコード

新藤先生のもとで行う安心のレーザー治療(医療脱毛・フェイシャル)

スマホで自費ピル オンライン診察

サプリメント外来

求人情報