予約枠について
予約なしでも当日受付で窓口申し込み可能です。
| 陰部のできもの | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 午前 9:30~12:00 |
〇 | × | × | 〇 | 〇 | × |
| 午後 16:00~18:00 |
〇 | × | × | 〇 | 〇 | × |
陰部のできものの治療
陰部のできものについては、以下のようなお声をよくいただきます。
- 見せるのが恥ずかしい
- どこに相談していいのかわからない
- 性病ではないか不安
- こすれて痛い
- こすれてかゆい
- ずっとあるけど放っておいていいのかわからない
- ずっと気になっていたけど取りたい
当院の医師、スタッフは女性のみで、個室の内診室で診察します。
処置は院長(女性)ひとりで行いますので、はずかしがらずに心配せずに受診してください。
できものの処置について
切除が必要と判断された場合や、ご希望がある場合には、原則として後日のご予約にて処置を行います。
処置は局所麻酔を行ったうえで、切除または切開を実施いたします。必要に応じて縫合を行うこともあります。
また、できものの性状を詳しく確認するため、摘出した組織を病理検査に提出します。結果は後日お伝えいたします。
- 恥ずかしがらなくて大丈夫!
- まずは受診して相談してください。
よくある外陰部のできもの
1.軟性線維腫
ひも状の茎のある柔らかいできもので、全身にできますが外陰部によくみられます。
小さいものはイボのように見えますが、大きくなると下着などでこすれたり引っかかったりしやすくなります。そのため、切除を希望して受診される方も少なくありません。
2.粉瘤
皮膚の分泌物の塊で、こぶのようなら柔らかいできものです。炎症を伴うと赤く腫れ、痛みが出ることがあります。
婦人科で行える処置は切開して内容物を排出することです。根本的な治療には袋ごとの切除が必要となるため、形成外科の受診をおすすめしています。
3.脂肪腫・汗管腫
肪のかたまりである脂肪腫や、汗を出す管である汗管(かんかん)が増殖してできるかたまり(汗管腫)も、陰部ににできる柔らかいできものとしてよくみられます。
皮膚に埋もれているできものは形成外科での処置が必要となります。
4.コンジローマ
ヒトパピローマウイルス(HPV)が原因となるウイルス性のイボで、性感染症のひとつです。
見た目だけではコンジローマかどうかの診断が難しいことも多く、その場合は摘出して病理検査を行います。診断に応じて切除、焼灼、外用薬などの治療を行います。
原因となるHPVは子宮頸がんとも関連しているため、子宮頸がん検診もあわせて受ける必要があります。
5.毛嚢炎
毛穴から皮膚の常在菌が入り込んで起こる、おできの一種です。
内服薬で治療できることが多いですが、腫れが強い場合には切開して膿を出す処置が必要になることがあります。
外陰部はこすれやすい部位のため、毛嚢炎を繰り返すことも少なくありません。
6.性器ヘルペス
皮膚がめくれて潰瘍となり、強い痛みを伴うことが特徴のできものです。
ウイルス検査で診断を行い、内服薬や外用薬で治療します。
免疫力が落ちると繰り返し再発してしまうのが悩ましいです。年に6回以上の再発がみられるかたは再発抑制療法を行うこともできます。